2016年08月29日

休み明けは岡澤加代子 木口版画展8/26(金)〜9/2(金)8/30(火)休廊

夏休み明けの展覧は木との対話をする作家「岡澤加代子」さんの展覧です。
木の断面を使って版木とする木口木版は年輪が細かい木(柘植・椿・山桜等)が適しています。その断面をぴかぴかになるまで磨きビュランという器具で彫ってゆきます。岡澤さんの作品も繊細な彫りが楽しそうに踊っています。作家によると木と対話しながら手の赴くままに彫り進めてゆかれるとのこと。
小豆島での展覧の時は初めてオリーブの木を使ったそうです。今回の正面の作品がそうです。高槻での展覧に際し、思いをめぐらした作品「Tのねむるところ」は彫りだしてふと高槻のことを調べてみようと観光協会から資料を取り寄せてみたら大きな古墳があるという!!彫っている木がまるで前方後円墳のような形をしているという不思議☆又「α-ある庭」はアートデアートの庭に思いを馳せ制作してくださいました☆
各作品、何が盛り込まれているのか??
堀辰雄氏の詩集の画を担当された冊子もステキです☆是非作品と版木を展示していますのでご覧ください☆


岡澤加代子木口版画展.jpg
 瀬戸内に点在する島々のように正面は作品配置をしました☆

島のまにまに-4.jpg
 オリーブの木の断面に彫られた大きな作品


Tのねむるところ.jpg
  Tのねむるところ


堀辰雄詩画集.jpg
 堀辰雄の詩に画は岡澤さんの作品☆



彫り体験.jpg
 彫り体験 初めての器具で彫ってみました☆

刷り.jpg
 岡澤さんが皆で彫った作品にインクを!!


刷りたて.jpg
 刷りたての作品


ライブ彫りとお茶会.jpg
 参加者みんなで☆


岡澤加代子さん.jpg
 妖精のような岡澤さん☆


posted by みずがめ座 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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