『岩田重義の世界展』スタートしました。
初日は、霧雨や時にはみぞれまで降る変化に富んだ天候、その後も雨模様の日が続いていました。
それにもかかわらず、京都市立芸術大学時代のご友人、その後入社された読売テレビの伝説の深夜番組「11PM」時代のご友人、スタッフの方々、大阪芸術大学で授業をもたれていたときの生徒さん、本当に多くの方がお越しくださっています。
お祝いに尺八を演奏してくださる名手のかた、ミニのリコーダー演奏をしてくださった大宅さん。ありがとうございました。
夕方からはほぼ4年ぶりのささやかなギャラリーでの懇親会。
淡路島からは田島征彦氏、沖縄から帰ってこられたばかりの長尾紀壽氏、白河書院の編集長ご夫妻様はじめ長年岩田氏とお付き合いのある編集者の住山さん、ご友人の橋本さん、増山さん・中村さんなどたくさんの方が足を運んでくださいました。お陰様で賑やかなオープニングとなりました☆ありがとうございました。
展覧会4/1まで展覧していますので、お近くに来られましたらお立ち寄りください。
通常は12時〜18時まで。最終日のみ15時まで。


「月刊京都」などに毎月掲載されているスケッチ☆京都も沢山描いておられます。

「ケラ美術協会」メンバー 岩田さんはどの若者でしょうか?
ヒント:背が一番高くて顔がちっちゃい方

下駄を使った現代美術作品

読売テレビ時代、「11PM」のロゴマークのゆがんだ時計は岩田さん作

大きな時計の布

コロナが席巻して、4年間開いていなかったオープニング☆

左から 沖縄芸術大学の名誉教授の長尾紀壽さん、染色での絵本と作品を制作しておられる田島征彦さん
そして 岩田重義さん